大人気教材のフォルスクラブと違って、ネズミ講という用語は久しく聞かなくなりました。
それはネズミ講の危険性が十二分に知れ渡ったからでしょう。
しかし今の世の中にはネズミ講ほどではないにせよ、人々にマイナス面を与える商取引がいくつもあります。
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最近再び注目を集めるようになったのがオーナー商法です。こちらもネズミ講のように禁止されています。ただしあくまで原則で禁止なだけで全面的に禁止ということではありません。むしろ完全禁止にしたら所有権の概念が崩壊します。
オーナー商法はいわゆる馬主になりませんか、というやつです。権利だけを買わせて現物はユーザーに届けない特徴を持ちます。
オーナー商法が原則禁止なのは経営の成り立ちがネズミ講のように破綻しやすいからです。フォルスクラブと違ってオーナー商法は自転車操業になりやすく、ネズミ講のように次から次に会員を増やさないといけないことが多いのです。
経営が火の車なのは、単に経営者が無能すぎるだけとも言えます。
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大抵のことはそうですが、事業計画の見通しが甘いものはいずれ破綻します。ネズミ講は将来性が皆無なので議論の余地はありませんが、そのオーナー商法の収支や今後の展望、さらには運営者の実績なども考慮して、その商売が大丈夫か見定める必要があります。
このあたりの知識はフォルスクラブを使って賢くなっておきたいところですね。
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