フォルスクラブで知識を高めてもシェアリングボーナスは理解できない

夏目漱石

今の人類は生成AIに頼りっきりで自分で考える脳力が衰退しているとまで言われています。

「シェアリングボーナス」という全く聞きなれない単語があっても生成AIに訊けば直ぐに回答を得られるという便利さです。

ただし回答を得られることと理解できるは全くの別物です。なんかパーセンテージが増えていくみたいですが、正直よく分かりませんでした。

このあたりフォルスクラブで知識を高めてもダメなのかもしれません。

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「シェアリングボーナス」は厳密には造語です。夏目漱石が「流石」という単語を勝手に作った※ように「シェアリングボーナス」もまた企業が勝手に作ったサービスプラン名になります。

なので夏目漱石みたいに後続が追いかけてくれないと「シェアリングボーナス」という名称は一気に廃れます。後継者のいない文化や武術のように廃れます。

フォルスクラブのようにネットの海に漂うことが出来ないものは、ブームに乗れないイコール死なのです。ドクターヒルルクのように忘れられます。

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生成AIの最大の弱点は正確性に欠けることです。

集合知が成立できるほどの分母があればいいのですが、情報源が2、3個ではどうすることもできません。「シェアリングボーナス」ももしかしたら全く違う回答を得ているかもしれません。

フォルスクラブのように確たる存在でしたら間違えられることもないのですが、知名度の低い単語ではどうしても誤答を集めてしまう危険を孕んでいます。

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※「流石」を最初に使ったのは夏目漱石かどうかの資料はありませんが、とりあえず漱石は『三四郎』(1908年)で「流石」と使っています。

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