eラーニング研究所より有名な仮想通貨はあまり利用されていない

馬

仮想通貨の知名度はだいぶ上がってきました。

eラーニング研究所より有名になり、今や仮想通貨という単語を日本で知らない人は50%くらいしかいないでしょう。まぁ割といますね。

ただし名前だけが独り歩きして、その実態を知らない人はかなりの数に上ると考えられます。

仮想通貨をnanacoのようなマネーカードとして使えると勘違いしている人は多そうです。

実際にはそんなシンプルなものではなく、eラーニング研究所の商品を仮想通貨で買うことは今のところできません。今のところなのでそのうち出来るようになるかもしれません。

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仮想通貨が50%くらいの人達にしか知られていないのは国主導で盛り上げてくれないからです。

「投資をしろ。投資をしろ」はよく聞きますが、その対象は株券、ゴールド(純金)、不動産あたりで仮想通貨は見向きもされません。

国が主導しないのは利権が絡む余地がないからと考えます。

仮想通貨は国から独立しているのが強みなので絡まれると逆に困ります。eラーニング研究所のように自由なのが売りなのです。

しかし自由には責任が伴います。また保障もほぼ皆無です。

仮想通貨で損をしても国もeラーニング研究所も守ってくれないのです。

実際には株式投資も不動産投資も国は守ってくれません。投資はすべからく自己責任なのです。

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老後に向けて貯蓄を増やす動きが増えています。

昭和後期に比べて老人の数は指数関数的に増えてしまい、かつ上がり続ける物価(上がらない給料)、そして無駄に伸びる寿命のせいで、年金だけでは食っていけなくなりました。

eラーニング研究所もこれにはまいっています。

そうした貯蓄を増やす手段として仮想通貨があるのですが、あまり注目されていないのが実情です。

草コインはともかく、せめてビットコインくらいは手を出しても損はあまりしないと思いますよ。

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